グリーフケアパートナーは、元来の「グリーフケア」と共に現代社会において、
喪失しつつある「人とのつながり」「人への思いやり」を回復するための事業を推進します。

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髙木慶子氏 南相馬市にて講演と分かち合いの会を実施

 

2017年7月4日(火)、福島県南相馬市にて、理事の髙木慶子氏による講演と分かち合いの会を実施しました。

 

当日は、台風3号の影響で朝から雨という悪天候にもかかわらず、定員をはるかに上回る参加者にお集まりいただき、開演を30分繰り上げ、午前10時より始めました。いつもながら、地域の皆様とまとめ役の森ご夫妻に感謝申し上げます。

 

午後からは究極の悲しみ、苦しみに遭われた10名の方々に、髙木シスターとグリーフケアを学ばれた榎本真澄さん、当法人監事の山下美津子が加わり、分かち合いの会が開かれました。

この講演と分かち合いの会の様子につきましては、当法人の会報誌「和心」3号にて、特集いたします。

 

 

 

 

避難指示区域 現状報告「請戸小学校の奇跡」

福島県浪江町の請戸小学校に、森さんと現地の紺野さんのご案内で行ってまいりました。

学校は福島第一原発から6キロ、海岸から300メートルに位置します。現在は、避難指示解除準備区域に指定され、日中の立ち入りが許可されています。地元の方の案内がないとたどり着けない場所にあります。

 

地震発生後、校舎の上から津波を確認した教頭先生のとっさの判断により、77名の児童を車に乗せ、2キロ後方の大平山の麓に逃れ、そこから数キロ先まで山道を全員で歩いて難を逃れたそうです。乗ってきた車は麓まで押し寄せた津波に流されたそうです。まさに間一髪の奇跡でした。

 

  

請戸小学校の内部の様子(写真資料)                         先には福島第一原発が見える海岸

 

  

被災当時のまま止まった時計                              未だに多く残されている瓦礫

 

 

 

当法人では、今後も継続的に被災地支援を行うとともに、現地の様子をお伝えしてまいります。

 

 

 

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